もっと花のある暮らしを。
花のホームユース需要拡大のために

一般家庭での花の消費は、1997年のピーク以降、右肩下がり。
特に気になるのは「女性の花離れ」、とりわけ、
「30〜40代の購入率の低さ」となります。若い世代や共働きで
ますます忙しくなる女性たちにもっと花に親しんでいただくためには・・・。

令和元年度には、農林水産省の助成支援を受けて、全国2,000名の女性に
「花のある暮らし」や「花の購入」に関する大規模調査を実施し、
「花を買わない」「花を飾らない」ホンネを探りました。
また、この調査結果をもとに、約300名の花の初心者に
「花のある豊かな暮らし」を楽しむためのプログラム
「#花のABCを伝えるワークショップ」を提供し、実施しました。

令和2年度、コロナ禍で活動に制限がありましたが、
ターゲット層の女性たちと親和性が高い食分野の異業種とのコラボが実現、
約470名を対象にリモートなども活用して、令和元年度のプログラムを踏襲した
「#花のABCワークショップ」を実施。体験1ヶ月後のアンケート結果から
ワークショップを体験したことがきっかけで、実際に「花のある暮らし」にスィッチした
女性が数多く出現、プログラムの有効性が確認できました。

本サイトでは、これらの実施内容および実証結果について、詳細をご紹介します。

協議会の目的および組織について

国産花き需要拡大推進協議会では、「花のある豊かな暮らし」を全国に広め、日本の花き需要の拡大と花き園芸文化の振興を図ることを目的に活動しています。花きの生産、流通、小売など、花業界に関わる人々が一丸となり、生活者の方々の動向を知る消費実態調査およびその結果から見える仮説に基づき、花の需要拡大のための様々なプロモーションやコミュニケーション活動に取り組んでいます。

 役員・会員・事務局の詳細

令和2年度 活動内容・調査報告

令和2年度、コロナ禍で活動に制限がありましたが、花に興味はあるが購入していない潜在客=ターゲット層の女性たちと親和性が高いと想定した「ABCクッキングスタジオ」「オイシックス・ラ・大地」とのコラボが実現、約470名を対象にリモートなども活用して、令和元年度のプログラムを踏襲した「#花のABCワークショップ」を実施。活動の詳細や、体験1ヶ月後のアンケート結果など、こちらをご参照ください。
また、令和2年度は、緊急事態宣言下で迎える「母の日」を「今年の5月は母の月」とした「母の月」の提案活動や、国産花きの魅力を伝える事業も展開しました。あわせてご報告していますのでご参照ください。

令和元年度 活動内容・調査報告

花に興味はあるが購入していない潜在顧客の本音や実態を洗い出す「花のホームユース消費者実態定量調査(全国政令指定都市在住の25〜65歳の女性2,000名対象)」やグループインタビューを実施、そこから導き出した実証プログラム「超初心者向け花のABCを伝えるワークショップ」の全国での実験結果など、令和元年度の活動・調査結果についてはこちらをご参照ください。

花のABCを伝えるワークショップを実施した【花店インタビュー動画】

全国6エリア・17店の花店が自店の近隣に飛び出し、 約300名の花初心者に「花のABCを伝えるワークショップ」を開催。
実際に花初心者に接した花店の方々に、ワークショップの様子を語っていただきました。ぜひご覧ください♪